蒲郡市議会 2022-02-28 02月28日-01号
令和4年度の業務の予定量は、年間開催日数192日、1日平均勝舟投票券発売金を8億5,296万9,000円と見込んでおります。 収益的収支につきましては、収入支出差引120億1,350万円の黒字予算でございます。 支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などでございます。
令和4年度の業務の予定量は、年間開催日数192日、1日平均勝舟投票券発売金を8億5,296万9,000円と見込んでおります。 収益的収支につきましては、収入支出差引120億1,350万円の黒字予算でございます。 支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などでございます。
令和3年度の業務の予定量は年間開催日数192日、1日平均勝舟投票券発売金を8億5,296万9,000円と見込んでおります。 収益的収支につきましては、収入支出差引100億3,890万円の黒字予算でございます。 支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などでございます。
令和2年度は、電話投票売上げが好調であることに加え、先のSGおよびGⅠ周年記念競走の売上げが好調であったこと、並びに、1月のヴィーナスシリーズ、2月のG3企業杯などの開催も予定されており、さらなる売上げの増加が見込まれることから、収益的収入については勝舟投票券発売金に525億3,000万円を増額し、支出については売上げの増加に伴う払戻金返還金、法定交納付金などの開催経費を補正するものであります。
業務予定量の補正につきましては、年間勝舟投票券発売金として525億3,000万円を補正し、1日平均勝舟投票券発売金の補正額を2億7,359万4,000円とするものです。 次に、収益的収入及び支出の予定額の補正につきまして御説明しますので、事項別明細書の26ページを御覧ください。 下の表の支出について御説明いたします。
令和2年度の業務の予定量は、年間開催日数192日、1日平均勝舟投票券発売金を5億7,937万5,000円と見込んでおります。 収益的収支につきましては、収入支出差引き29億3,710万円の黒字予算であります。 支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などであります。
令和元年度は、プレミアムGⅠやGⅠ周年記念競走の売り上げが目標を上回り、また、今後、GⅠ東海地区選手権競走の開催も予定しており、さらなる売り上げの増加が見込まれることから、収益的収入については、勝舟投票券発売金に195億7,000万円を増額し、競艇事業収益合計を1,151億6,780万円とし、支出については、売り上げの増加に伴う払戻金返還金、法定交納付金などの開催経費を補正するものです。
平成31年度の業務予定量は、年間開催日数192日、一日平均勝舟投票券発売金を4億7,208万3,000円と見込んでおります。 収益的収支につきましては、収入支出差し引き20億7,790万円の黒字予算であります。 支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などであります。
業務の予定量の補正につきましては、年間勝舟投票券発売金を195億7,000万円、1日平均勝舟投票券発売金1億192万7,000円を補正するものです。 次に、収益的収入及び支出の予定額の補正につきまして御説明しますので、事項別明細書の19ページをごらんください。 収入につきましては、勝舟投票券発売金として電話投票発売金等195億7,000万円を補正するものでございます。
建築してはならない建築物の中で、マージャン屋と記載されている最後に、その他これらに類するものとあるが、ネットカフェや舟券売り場なども周辺環境に悪影響を及ぼすと考えられるが、これらは該当するのかとの質疑があり、この地区の近傍に中学校や高等学校があることから、教育環境に配慮し、かけごと等の行為を伴う建築物の規制を行うもので、勝舟投票券発売所、いわゆる舟券売り場は規制の対象となりますが、ネットカフェは建築可能
平成30年度の業務予定量は、年間開催日数192日、一日平均勝舟投票券発売金を4億7,208万3,000円と見込んでおります。収益的収支につきましては、収入支出差し引き20億3,200万円の黒字予算であります。支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などであります。
規約上別に定める事項は、第1条第2項の勝舟投票券を発売する日、第3条第1項の経費の内訳、金額及び交付の時期、第7条の定めのない事項です。第1条第2項の勝舟投票券を発売する日につきましては、原則、蒲郡市営の競走全てを発売する予定で、関係者間で開催される日程調整会議にて決定してまいります。
平成29年度の業務予定量は、年間開催日数192日、1日平均勝舟投票券発売金を4億234万4,000円と見込んでおります。収益的収支につきましては、収入支出差し引き11億4,380万円の黒字予算であります。支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などであります。
初めに、業務の予定量の補正でございますが、今年度は電話投票発売及び場間場外委託発売について一般戦の1日平均売り上げが当初予算を上回っていることから、年間勝舟投票券発売金につきましては既決予定量803億4,000万円を61億8,000万円増額し865億2,000万円に、一日平均勝舟投票券発売金につきましては既決予定量4億1,843万8,000円を3,218万7,000円増額し4億5,062万5,000
1款1項1目勝舟投票券発売収入においては、主に電話投票の売上額が増加したことに伴い、予算の不足が見込まれる8億3,027万9,000円を増額し、補正後の額を167億2,085万6,000円とするものでございます。
平成28年度の業務予定量は、年間開催日数192日、一日平均勝舟投票券発売金を4億1,843万8,000円と見込んでおります。収益的収支につきましては、収入支出差し引き12億8,840万円の黒字予算でございます。支出の主なものは、選手賞金、法定交納付金、払戻金及び返還金、他会計繰出金などでございます。
補正における収入については、蒲郡開催の年間198日の勝舟投票券発売金に79億1,349万円増額し、競艇事業収益合計を932億8,413万円とするものです。 売り上げ増加が見込まれるということは大変喜ばしいことであり、売り上げ増加に伴って必要となる経費分の計上も妥当であると考えます。 ボートレース蒲郡は、収益事業として、売り上げ向上、収益確保を目指し、市の財政運営に貢献するとを期待するものです。
1款1項1目勝舟投票券発売収入においては、電話投票の売上額が増加したことに伴い、予算の不足が見込まれる17億4,113万7,000円を増額し、補正後の額を158億9,057万7,000円とするものでございます。
初めに、業務の予定量の補正でございますが、今年度は電話投票発売及び場間場外委託発売について、一般戦の1日平均売り上げが当初予算を上回っており、売り上げ増が見込まれますことから、年間勝舟投票券発売につきましては、既決予定量804億6,051万円を79億1,349万円増額し、883億7,400万円に、1日平均勝舟投票券発売金につきましては、既決予定量4億636万7,000円を3,996万7,000円増額
補正における収入については、勝舟投票券発売金を1億2,051万円増額し、場間場外発売事務受託収益を873万円計上し、収入合計を853億7,064万円とするものです。 支出につきましては、発売事務委託費、法定交納付金、払戻金返還金、合わせて1億1,833万円計上し、支出合計を846億5,513万円とするものです。
本年12月に予定されているミニボートピア栄の開設により、売り上げ増が見込まれることから、年間勝舟投票券発売金につきましては、既決予定量803億4,000万円を1億2,051万円増額し804億6,051万円に、一日平均勝舟投票券発売金につきましては、既決予定量4億575万8,000円を60万9,000円増額し4億636万7,000円とするものでございます。